年越そばの意外な由来 [雑談ネタ#200]

日本では毎年、大みそかの夜になると縁起をかついて年越そばを食べる。


「12月31日にソバを食べるのは、なぜ?」
と、小さい子供に質問されて、
「ソバのように長〜く生きられるように、という願いを込めているんだよ」
などと適当に答えておいたが…果たして正解だろうか?

年越そばには“晦日そば”とか“運そば”という呼び方もあるようだ。

真相はこういうことらしい。
年越そば=縁起が良いものとされた起源は、金細工の職人たちが飛び散った金粉を集めるために、そばを使用していたのだとか。
つまり、そばは金を集めてくれるから縁起が良いということで、年越そばの風習が始まったようである。

初日の出を早く見るには [雑談ネタ#199]

年の瀬が迫ってくると色々な正月イベントが気になる。なかでも忘れてはならないのが初日の出。誰よりも先に見ようと、東京スカイツリーに登ったり飛行機に乗ったりするツアーの人気が高いらしい。


日の出は東へ行くほど、そして南へ行くほど早くなる。
そして、標高の高い地点ほど遠くの水平線を望むことができるため、本土で一番早く初日の出が見られるのは富士山頂で6時42分。
山頂や離島以外だと、千葉県犬吠埼の6時46分が最も早い。
日本の東端に位置する北海道の根室は6時50分だ。

当然ながら西日本は遅く、大阪が7時5分。福岡で7時23分。
ちなみに、離島であるが小笠原母島では本土よりも20分以上も早く、6時20分に初日の出を見ることが可能。

温泉の多い都道府県は? [雑談ネタ#198]

温泉(源泉)総数が最も多い都道府県は、別府温泉などがある大分県が断トツの1位(4,381)。2位は同じく九州の鹿児島県(2,771)、3位が静岡県、4位が北海道、5位が熊本県、と続いている(2014年、環境省発表)。
また温泉施設(宿泊施設+公衆浴場)の数を見ると、1位は静岡県の2,368。2位は長野県の1,911、3位は北海道の1,165(日本温泉総合研究所調べ)。


次に公衆浴場の人口10万人当たりの数が全国一多いのは青森県(24.5)。2位が鹿児島県(18.8)、3位が大分県(14.3)、4位が富山県(10.4)、5位が大阪府(8.3)となっている(総務省統計局発表)。
なお温泉の公衆浴場の数の全国一は長野県の約670か所で、観光客誘致のため増加したらしい。2位は鹿児島県、3位は静岡県(日本温泉総合研究所調べ)。